会社案内
代表者あいさつ
約380年の歴史から、仕入れソースサイドとクライアントサイドの信頼
慶安元年(1648年)、九州・福岡に誕生した「香具屋」。これが児島洋紙の前身です。塗料や薬類、呉服と様々な商いを手がけた後、明治の時代、八代目児島善三郎信真が日本の洋紙需要の伸びを予測し、洋紙の取引を始めることを決意しました。以来、紙問屋を生業とした児島洋紙は、多くのお客様に信頼いただける企業として成長いたしました。
この間、国内メーカーとの取引でその時代々に要求された紙を取り扱ってきたと同時に、海外の仕入れソースも開拓。また特に慎重を要する新聞用紙の取り扱いも行っています。 信頼。それは、紙にこだわり、お客様に誠心誠意を尽くしてやってきた老舗だけが手にできる、最高の宝です。
創業から約370年を経て、福岡を起点に全九州、さらには関東以西にまで商域を拡大しています。近年では、欧州メーカー及びアジアンメーカーとのサプライスソースを拡充し、世界各国のローカルディストリビュータとの提携を積極的に構築、推進しています。新世紀を迎え、私たちは歴史に裏打ちされた信頼に、世界との新たなるネットワークをプラスします。
代表取締役会長 児島裕哲
会社概要
会社名 | 児島洋紙株式会社 |
所在地 | 〒810-0802 福岡県福岡市博多区中洲中島町2番1号 |
電話番号 | 092-291-1331 |
FAX番号 | 092-271-2638 |
役員 | 代表取締役会長 児嶋 裕哲 取締役社長 立野 孝二 取締役 今井 浩太郎 |
創業・設立 | 1648年(慶安元年)香具屋創業 1926年合名会社児島洋紙店創立 1955年株式会社児島洋紙店に組織変更 1989年児島洋紙株式会社に組織変更2005年11月01日 |
資本金 | 4,800万円 |
業務内容 | (1)紙類の販売 (2)前項に付帯関連する一切の業務業務内容 |
営業所 | 箱崎デポ/北九州営業所/長崎営業所/鹿児島営業所/東京事業部 |
主要営業品目 | アート紙・コート紙・微塗工紙・上質紙・中質紙・新聞用紙・情報用紙・コンピューター用関連用紙・純白ロール・ファンシーペーパー・特殊紙・板紙・和紙・紙加工製品・パッケージ・段ボールケース・ティッシュ・手帳・輸入紙他 |
沿革
沿 革
1648年
| (慶安元年)創業
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明治初期
| 九州での紙需要の基礎を築く
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1926年
| 合名会社児島洋紙店 設立
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1954年
| 小倉営業所 開設
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1955年
| 株式会社児島洋紙店に組織変更
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1956年
| 本社ビル竣工(現本社ビル)
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1963年
| 北九州5市合併により、北九州営業所に組織変更
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1973年
| 長崎営業所 開設
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1974年
| 北九州営業所 移転
本社 那の津倉庫 開設
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1980年
| 鹿児島営業所 開設
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1989年
| 児島洋紙株式会社に組織変更
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1990年
| 東京事業部 開設
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1992年
| 本社 箱崎第1デポ 開設
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1995年
| 長崎営業所 移転
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2000年
| 東京事業部移転
本社 箱崎第2デポ 開設
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2001年
| 鹿児島営業所 移転
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2017年
| CS事業 開始
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児島洋紙 株式会社
児島洋紙株式会社